レーンレットの作成#
このページでは、点群マップ上に簡単なレーンレットを作成する方法を説明します。 これまで点群マップを持っていなかった場合は、 LIO-SAMマッピング ページの Autoware用の点群マップの作成方法を 確認して手順に従ってください。
レーンレット2の作成#
まず、点群マップを Vector Map Builder toolにインポートする必要があります:
File
をクリックしてください。- 次に、
Import PCD
をクリックします。 Browse
をクリックして.pcdファイルを選択します。
アップロードが完了したら、Vector Map Builderツールに点群を表示します:
これで、点群マップ上にlanelet2マップを作成する準備が整いました:
Create
クリックをしてください。- 次に、
Create Lanelet2Maps
をクリックします。 - マップ名を入力してください。
- MGRSゾーンを入力してください。 (チュートリアル車両では, MGRS grid zone: 35T - MGRS 100,000-meter square: PF)
- Click
Create
をクリックしてください。
簡単なレーンレットの作成#
マップ上に単純なレーンレットを作成するには、次の手順に従ってください:
- バーの
Lanelet2Maps
をクリックします。 Lanelet
を選択してLaneletモードを有効にします。- 次に、点群マップをクリックしてレーンレットを作成できます。
- レーンレットが終了した場合は、
Lanelet
を無効にすることができます。 - レーンレットの幅を変更したい場合は、
lanelet
-->Change Lanelet Width
をクリックして、レーンレットの幅を入力できます。
ビデオデモンストレーション:
2つのレーンレットを結合する#
2つのレーンレットを結合するには、次の手順に従ってください:
- 2つの異なるレーンレットを作成してください。
- レーンレットを選択し、
Shift
を押して他のレーンレットを選択します。 Join Lanelets
ボタンが表示されるので、それを押してください。- これらのレーンレットは結合されます。
ビデオデモンストレーション:
複数のレーンレットを結合する#
2つ以上のレーンレットを別のレーンレットに追加(結合)するには、次の手順に従ってください:
- 複数のレーンレットを作成します。
- 前の手順と同様に、最初の2つのレーンレットを結合できます。
- 最初のレーンレットのエンドポイントIDを確認してください.
- 次に、これらのIDを3番目のレーンレットの開始点に変更する必要があります。(レーンレットの折れ線選択で変更してください)
- 最初のレーンレットの次の2つのレーンが表示されることがわかります。
ビデオデモンストレーション:
レーンレットの制限速度を変更する#
レーンレットの制限速度を変更するには、次の手順に従ってください:
- 制限速度を変更するレーンレットを選択してください。
- 右の
speed limit
パネルで設定します。
計画シミュレーターを使用してレーンレットをテストする#
レーンレットの作成が完了したら、保存する必要があります。
File-->
Export Lanelet2Maps` をクリックしてダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、 lanelet2 マップと pointcloud マップを同じ場所に配置する必要があります。 ディレクトリ構造は次のようになります:
<YOUR-MAP-DIRECTORY>/
├─ pointcloud_map.pcd
└─ lanelet2_map.osm
.osmまたは.pcdマップファイルの名前がこれらの名前と異なる場合は、 autoware.launch.xmlを更新する必要があります:
<!-- Map -->
- <arg name="lanelet2_map_file" default="lanelet2_map.osm" description="lanelet2 map file name"/>
+ <arg name="lanelet2_map_file" default="<YOUR-LANELET-MAP-NAME>.osm" description="lanelet2 map file name"/>
- <arg name="pointcloud_map_file" default="pointcloud_map.pcd" description="pointcloud map file name"/>
+ <arg name="pointcloud_map_file" default="<YOUR-POINTCLOUD-MAP-NAME>.pcd" description="pointcloud map file name"/>
これで、計画シミュレーターを起動する準備が整いました:
ros2 launch autoware_launch planning_simulator.launch.xml map_path:=<YOUR-MAP-FOLDER-DIR> vehicle_model:=<YOUR-VEHICLE-MODEL> sensor_model:=<YOUR-SENSOR-KIT>
チュートリアル車輛の例:
ros2 launch autoware_launch planning_simulator.launch.xml map_path:=$HOME/Files/autoware_map/tutorial_map/ vehicle_model:=tutorial_vehicle sensor_model:=tutorial_vehicle_sensor_kit vehicle_id:=tutorial_vehicle
- rvizの
2D Pose Estimate
ボタンをクリックするか、P
を押してポーズを与えると初期化されます。 2D Goal Pose
のボタンをクリックするか、G
を押してゴールポイントのポーズをとります。